宿題

キャット算数・数学教室にお通いの皆様へ

 

 

本日から冬期講習が始まります。

 

今回の冬期講習ですが、

宿題の徹底をテーマに行いたいと思います。

 

 

<現状>

個人面談や説明会等でもお伝えしておりますが、

当教室では、授業開始前に、宿題の範囲内からの確認テストを実施しています。

 

この確認テストに合格し続けると、優秀生割引の適用対象となり、

逆に、5回連続不合格になると、退塾していただく…というお約束になっております。

 

つまり、それだけ宿題は大切だということを言っている訳ですが、

現状は、二極化してしまっております。

 

きちんとやってきている子は、1分かからずに合格しますが、

きちんとやってきていない子は、「これどうやってやんの?」と、まるで初めて見たような独り言を言います。

 

酷い例では、

「先生、宿題最後まで終わりませんでした!」「これ分かりませんでした!」と言いながら、

元気よく宿題を提出します。

 

当然ながら、こんな状況が継続していては出来るようになるハズがありませんし、

近いうちに、サヨナラ、元気でね…となってしまいます。

 

ちなみに、私の経験上ですが、

成績が良い子は、どんなに忙しくとも、宿題をちゃんとやってきます。

 

宿題をちゃんとやっているのに成績が悪い子、もたくさんいますが、

宿題をちゃんとやっていないのに成績が良い子、は見たことがありません。

 

 

<目的>

宿題の目的はただ一つです。

 

宿題として出された問題であれば出来る、

という状態にすることです。

 

 

<やり方>

 

①まず、1問だけ解きます。

②〇つけをします。

③合っていれば、2問目に進みます。間違っていれば、解説を読んでから、もう一度解きます。

④もう一度解いて、合っていれば青ペンで〇つけをして2問目に進みます。また間違えたら、再度解説を読んでから再び解きます(当たるまでこれを繰り返してください)。

 

後は、これを繰り返すだけです。

解説を読んでも分からない場合は、質問に来てください。

 

当然ながら、

前日に慌てて宿題をやっても終わりませんし、

分からない問題があった場合、もはやどうにもなりません。

 

 

<保護者の方へお願い>

ホームページや総合案内等にも記載していますが、

宿題管理は、保護者の皆様にお願いしています。

 

なぜならば、コチラで管理のしようが無いからです。

 

毎日、ご自宅を訪問して、「宿題ちゃんとやってる?」と聞いて周ることは現実的ではありませんし、

前述のように、「終わりませんでした!」「分かりませんでした!」と言われて提出されても、

もはや対応のしようがありません。

 

そこで、保護者の皆様に最低限お願いしたいことは、

以下の2点です。

 

①宿題をやっているかどうかを確認してください。

②宿題の中からランダムに1問選び、その場で解かせてください(出来ればOK。出来なければ、もう一度やり直させてください)。

 

そして、可能であればお願いしたいことは、

以下の3点です。

 

①上記2点を毎日やってください。

②ページや問題番号等をきちんと書いているか確認してください。

③字を丁寧(キレイじゃなくていいです)に書いているか確認してください。

 

なお、中学生など、年齢的に難しいこともあるかと思います。

 

例えば、

講師「マジ、字が汚すぎて、どこに答が書いてあんのか分かんないだけど…(怒)」

生徒「いやいや、ここに書いてあるじゃないですか~!」

講師「そんなんで分かる訳ねぇだろ、書き直して提出!」

生徒「はぁぃ……」

こういったやり取りは普通にありますが、

親子では、なかなかこうはいかないですよね。

 

そのような場合は、こちらで対応いたしますので別途ご相談ください。

 

保護者の皆様とキャット算数・数学教室とは、

自転車の補助輪の両輪という関係であり、

どちらかが欠けても、子供たちは上手に進むことが出来ません。

 

中学受験生であれば、小6の夏ぐらいまで、

高校受験生であれば、中3の秋ぐらいまでは、

周りの大人が適切にコントロールしないと止まってしまいます。

(そうでは無い子も、たまにいますが)

 

子供たちを上手く導けるよう、何卒ご協力お願いします。